451件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)

交通手段確保できなければ、生活のためには遠距離よりも近距離のほうが利便性は高いと考えます。  また、各地区まちづくり会館にはZOOM端末も設置されています。コンビニ交付に見られるように、庁舎外での書類の交付も技術的に可能となりました。  これらの点から、まちづくり会館の機能を市役所の出先として強化し、市民サービス利便性を高めるべきではないかと考えますがどうでしょうか。  

越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号

しかしながら、長期的にはいろんな交通手段というものを検討する必要があると考えておりますので、先般、そういった点を川崎議員に答弁をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長吉田啓三君) 三田輝士君。 ◆(三田輝士君) 交通事業者の皆さんもノウハウを持ってますので、連携して集中的に議論をいただきたいと思います。 次に、福武線の越前武生駅は、名称が今度変わりましてたけふ新駅になります。

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

したがって、二次交通につきましては、越前たけふ駅から中心市街地や他地域への交通手段といたしましては、タクシーやレンタカーを中心に想定すべきであろうというふうに考えているところでございます。 しかしながら一方で、調査に寄せられた意見には、越前たけふ駅とJR武生駅間のシャトルバス運行要望というものもございました。

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

そこで、今年の3月の坂口地区ふるさとミーティングにおきまして、高齢者買物支援であったり通院、あるいは高校生の通学交通手段が非常に少ないという現状をお聞きし、移動手段確保について支援をしてほしいという要望がございました。地元では、今ほど申し上げましたさかのくち買い物号を月1回運行しておりますけれども、これを週2回程度まで運行回数を増やしていきたいという意向がございます。

福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号

建設部長 増永孝三君 登壇) ◎建設部長増永孝三君) まず,中央公園へのアクセスや駐車スペース確保についてですが,中央公園中心市街地ならでは利便性があり,鉄道バスなど多様な交通手段で来園していただくことが可能であります。 また,駐車スペースに関しては,周辺には大手駐車場をはじめ多くの駐車場が立地しており,新たな整備は考えておりません。 

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

今回の事業は、昨年度と同様、高齢者障害者及び妊産婦を対象に1人4,000円分の利用券を配布することとしていますが、4回目のコロナウイルスワクチンの接種へ行く交通手段確保、こういった観点もございますので、今回は高齢者の一般の定義とは若干違いますが、年度中に60歳以上になる方、この方は高齢者として対象としています。  

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

レポートによれば,新幹線開業により金沢,富山では,駅利用者数開業後3から4割増加したように,コロナ禍が収束すれば,福井駅の利用者数は1日当たり三,四千人の増加が期待される一方,福井市では代表的な観光スポットは郊外や市外にあり,分かりやすく,効率的に観光地にアクセスできる交通手段充実課題とあります。

小浜市議会 2021-12-14 12月14日-02号

このナショナルサイクルルートでございますが、認定されるにはソフト・ハード面から一定の基準を満たすことが条件となっておりまして、誰もが道に迷わず走行できる環境整備や多様な交通手段に対応したゲートウエーの確保、緊急時やトラブルがあった際のサポート体制充実など官民が連携して取り組まなければなし得ないものでございます。

勝山市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第3号12月 7日)

1問目、超高齢社会における交通手段についてなんですが、これ内容は、さきほど吉田議員が質問された内容と私の聞きたいこととがほぼ一緒なんですね。  で、今回第1問は割愛させていただきます。  で、2番目の自治体情報発信重要性について、ここをお願いいたしたいと思います。  1つ目は、広報の発信について。  新型コロナウイルスの発生により、自治体情報発信重要性が再認識されたのではと思います。  

越前市議会 2021-12-07 12月17日-06号

委員からは、第2期支援スキームでは国から鉄道事業構築事業の継続が認められなかったということだが、地方は人口も少なく、今後も運転免許返納したなど、交通手段を持たない高齢者などの移動制約者が増えていく中、国が地方支援していかなければならない。第3期においても国の継続的な支援を求めるべきではないかただされました。 

越前市議会 2021-11-26 12月01日-02号

4つ目に、すこやか人生百年宣言ですが、高齢者通院買物などの交通手段確保についても考慮いただいてるようですが、社会福祉施策の中で施設充実させてはきても、その施設サービスを受けるために、障害者も含め、いつでもどこでも利用ができる対策が必要であります。デマンドタクシーなどの施策を考慮いただきたいところでありますが、お尋ねいたします。 

福井市議会 2021-09-07 09月07日-03号

最後に,並行在来線に対する負担や利便性についてですが,並行在来線通勤通学など地域住民日常生活に欠かせない交通手段であるとともに,貨物鉄道広域ネットワークの一部を担う重要な社会基盤でもあり,地域鉄道として残していく必要があると考えております。しかしながら,既に開業している全国の並行在来線の多くが,極めて厳しい経営状況となっているのが現状で,国の支援が不可欠であるとも考えております。

福井市議会 2021-06-16 06月16日-04号

今年度,坂井市で試験運行しておりますフルデマンドタクシーや,永平寺町で始まりました近助タクシーなどは,従来の路線バスコミュニティバスに代わる新たな交通手段として注目されており,本市でも第2次福井都市交通戦略において,移動のしやすさの改善を施策の一つに掲げ,フルデマンド化などの様々な移動手段を組み合わせたフィーダー交通の見直しに取り組む予定です。